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多くのテニスコーチが並行陣をおススメする理由は!?

こんにちは!テニスインストラクターの永田修一です。

東京都心では7月の真夏日日数は25日で、13年ぶりの多さだったらしいです。皆さんお疲れさまでした。八月も頑張っていきましょう!

 

さて、今日はダブルスの並行陣を考えてみます。多くのテニコーチがおススメする陣形、やはり理由があります

雁行陣も慣れてきて、なんとなく勝てるようになってきた。「後衛」がミスらず前衛に捕まらず、「前衛」が決めるようになってきた。すると不思議なもので、まわりのテニス仲間もそのレベルまで上がってくるんですね。

その次のステップアップとして

 

並行陣てなんだろう。コーチもおススメしてるし、やってみようかな~。。

 

と思ったら並行陣に是非チャレンジしてみましょう!慣れた雁行陣をやめて平行陣で戦うことに抵抗があると思いますが、さいごまで読んでいるころには「平行陣頑張ってやってみようかな」と思ってもらえるはずです。

あなたの戦術のバリエーションを広げるためにも一緒に考えてみてください。

 

並行陣の基本

まずは基本のポジションと打つコースををおさえましょう。

基本のポジション

並行陣とはいっても完全に横並びではなく1人は前、もう1人は少し後ろで小さい雁行陣が作られているのが今の主流です。下図参照。

ペアと2人で前に突っ込むとロブ抜かれるし、前衛が後ろ気味だとポーチがいかせない(決める人がいなくなる)のでこの形になっています。

 

基本はクロスラリー

後衛は並行陣になると決めれるような気がするのでストレートに打ちたくなりますが、雁行陣の時と同じで基本はクロスラリー。

小さいとはいえ攻めと守りが分かれていて雁行陣のときと考え方は一緒です。相手のボレーヤーに打つとやられてしまします。基本はクロスで前衛が決める。

まずやる事はクロスで負けない、相手のストローカーとクロスでラリーが出来るようにしましょう。

 

 

このままだと前にいるだけ、なぜこのポジションをコーチはおススメしているのでしょうか。

 

雁行陣、戦術の基本の確認は下記ページへ。

【超重要!】テニスコーチが教える雁行陣の戦い方のコツ!ダブルス

2017.07.27

 

なぜ平行陣をおススメするのか

 

相手の浮いたボールを決めることが可能。攻撃のバリエーションが多い。

これがとても重要。

ベースライン上にいると「浮いたボールを落としてストロークを打つ」ことになるので、またクロスラリーに戻ります。雁行陣はポーチがなく前衛に守られていたら、永遠にクロスラリーです。

それに比べ並行陣は攻撃のバリエーションが多いです。例を挙げてみます。

 

  1. どちらにロブが上がってもスマッシュが打てる。
  2. 高いボールをハイボレーで攻撃できる。
  3. 自分で詰めて決めることが可能。

 

この代表する3つを見ていきましょう!

 

どちらにロブが上がってもスマッシュが打てる。

雁行陣だとストローカーはスマッシュ打てません。並行陣だと打てます。

相手は1つロブという逃げ道がなくなります。思い切ってスマッシュが打てるとプレッシャーかかります。

 

高いボールをハイボレーで攻撃できる。

ローボレーは攻撃できませんがハイボレーは出来ます。ハイボレーは小さいスマッシュみたいなもんなので攻撃力あるのです。

相手に足元に沈める技術を求めます。

時には自分で詰めて決めることが可能。

相手のバランスが崩れたり詰まったり、ロブ打ってこないだろうと思ったら詰めてポイントを取りにいくのもあり

ポーチの感覚に似ているかな。全部詰めるのポジションぐしゃぐしゃ、ロブ抜かれたするので、基本はクロスラリーを忘れないようにしましょう。

 

その他。おススメする理由

ここから細かいです。「あ、いろいろメリットあるんだなー」と、とりあえず飛ばしてもらっても構いません。

 

  • いつもスライス。相手は足元に沈めにくい。スクール生のストロークの球威なら何とかなる。
  • 走ってボールをたくさん拾うことはできないが、ダブルスは反面なので大丈夫。
  • 前にいるので展開が早い。ボレーはスイング小さいがストロークはぶんぶん振る。

 

ボレーはいつもスライス。相手はストローク打ちにくい。

ボレーはいつもスライスです。スライスって打ちにくいと思ったことありませんか?

相手は足元にボールを入れないとボールが浮いちゃうのでスピンをかけます。スピンをぐりぐりかける人はスライスが苦手な人が多く、逆にスピンが少なめの人はボールが浮きやすい。

なのでスライスボレーをしっかり打てると、相手はボールを持ち上げるのでボールが浮いてきます。そこを決めます。

早さじゃないんです。いやらしいスライスボレーを打ちましょう。

 

 

前にいる分ストローカーのように走って取る事は出来ない。でも大丈夫。

ボレーヤーのデメリットはストローカーのように走って取れない、抜かれたら終わり。

でもダブルスの反面はパートナーが守ってくれるので大丈夫。

反対にストローカーが走れるのか。を考えてみてください。

ボールに上手く入れないとボレーヤーが詰めてきてやられる。相手スライスだから常に膝曲げてないといけないし。

なかなかストローカーのフットワークも難しいです。

 

ただ打っているだけで展開が早い。

ボレーは前にいる分左右にも振りやすく展開が早い。

また語弊はありますが、「ボレーは当てるだけ」と言われるようにスイング小さいのですぐ次の準備もできます。

ボレーヤーは当てているだけなのに、ストローカーは相手がボレーのため返球が早くて大忙しです。

ボレーは楽々です^^

 

まとめ

並行陣はリスク高いけど攻撃的です。雁行陣では勝てない相手にも、並行陣で戦うと勝てることも多々あります。

この機会に是非練習してみましょう!まずはボレーでのクロスラリーとスマッシュを打って決める練習がおすすめです。

何でもわからないことがありましたら連絡ください。テニスコーチの永田でした!それでは失礼します。


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ABOUTこの記事をかいた人

テニス歴20年  メンタルトレーナー3級・2級保持者 名門テニススクールにおいて全国大会に出場する選手を対応輩出。感覚的なコーチングではなく理論的なコーチングには定評があり、テニスは強くなる前に楽しむ、その結果強くなるという考えをもとにコーチングをしている。