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【テニスのダブルス】サーブの基本の立ち位置はどこ?迷っている方必見です!

こんにちは!テニスコーチの永田修一です。

 

「ダブルスのサーブの立ち位置について」

ネット上で調べていました。

 

ネット上では沢山のおすすめがあり、ちょっとびっくりしたんですけど

ダブルスのサーブの立ち位置は

 

ワイド寄りから打った方が良いとか

 

センター気味から打った方が良いとか

絶対にどっち側から打った方が良い!とか

 

人には人それぞれのサーブの威力や戦術、得手不得手があるので、あなたのテニスを見たことない僕には

「絶対ここにした方が良いよ!」

と一概には決められません。

 

自分のサーブ力と相手のリターン力次第であり、色々な要素を考えて自ら決めるべきです。

そこで基本のサービスの立ち位置と、なぜセンター寄りから打つことをおすすめするのか。

その考え方を書いてきます。

 

*全員右利き設定で書きます。

ダブルスのサーブの立ち位置①:基本はどこ?

デュースサイドから考えます。

 

何をもって基本の立ち位置とするかは難しいところですが、テニスコーチが初心者に教えることが基本というのであれば、やはりワイドから打つことがサーブの立ち位置の基本です。

 

理由はサーブを打った後、相手の返球に対してオープンコートの少ない合理的な立ち位置にいたい。

特に初心者の場合、強烈なサーブを打てるわけでもないしリカバリーも難しい、サーブを打った後すぐにコートカバーリングを考えた(どんなリターンが返ってきても取りに行けるような)立ち位置にいたいです。

 

打った後なるべくリカバリーしなくても雁行陣の後衛の立ち位置にいるようにする。

そう考えると大体この下図の立ち位置になります。

 

雁行陣についてはコチラに書いてあるので是非参考にして下さい。

【テニス上達のコツ】ダブルスの基本戦術「雁行陣」とは?

2018.05.11

 

シングルスでサーブはセンターよりに打ちますし、ダブルスではワイドよりに立ちます。

それはサーブを打った後にオープンコートが出来ないように立っておくためです。

ダブルスのサーブ、初心者さんは、リターンの返球が返ってきても全体をコートカバーできるような立ち位置に立っておきましょう!

 

ダブルスのサーブの立ち位置②:ではなぜセンター寄りから打つことをおすすめするのか

基本を踏まえたうえでセンター寄りのサーブの立ち位置について考えてみましょう。

センター寄りからサーブを打つことをおすすめするのはデュースサイドです。

ワイド気味から打つのは全体を守るためでした。なるべくオープンコートを作らない。

ですがデメリットもあります。

 

まず前回ダブルスはセンターセオリーのためサーブはセンターに入れる(参考記事はコチラ

【テニスのダブルス】サーブの打つコースは基本的に○○に打つ!その3つの理由とは?

2018.08.12

 

と記事を書きましたが、ワイドからサーブを打つと

 

  • センターにサーブが入れにくい
  • センターまでの距離が遠く攻撃力に欠ける
  • デュースサイド相手のバックハンドにサーブを打ちにくい

 

というデメリットがあります。

 

センター寄りからサーブを打つメリットは、センターにサーブが入れやすく攻撃力が上がります。

 

 

ちなみにプロもサーブが得意な人になればなるほど、よりセンターに寄った立ち位置からのサーブが多くなってきます。

 

 

センターからのサーブを打つデメリットは

オープンコートが出来るので守りにくいです。このオープンコートはショートクロスです。

 

しかし、もともとショートクロスはとっても難しいショット。

相手も簡単に打つことはできません。

特にセンターに入ったサーブを角度をつけてリターンを打つことは容易ではありません。特にデュースサイドでは相手もバックハンドになり難しいです。

相手もオープンコートを狙いますが難易度の高いショットなのでミスが出ます。ミスを誘います。

 

 

ちなみにぼくもセンター寄りから打っています。おすすめです。

初心者の方は基本の立ち位置から、ちょっとサーブに自信がついてきてセンターへのサーブ必要だなと思ったらセンター寄りから打つことを試すと良いです。

 

ダブルスのサーブの立ち位置③:アドサイドも考えよう!

反対サイドのアドサイドも考えておきましょう。

 

アドサイドはセンターにサーブを打つと相手のフォアになるため、メリットが少なく

 

多くの人が①の基本の立ち位置ワイドからサーブを打ちます。

バックにも入れやすいですし

 

もしセンター狙う時はスライス回転であればセンターも狙えます。

 

リターン相手が左利きなど特に理由がない限りアドサイドはワイドから打ちます。

 

まとめ

サーブの立ち位置、基本はワイドから。

ですが生徒さんが自ら考え工夫して、センターにサーブを入れやすいからと、センター寄りの立ち位置からサーブを打って来た時には「ワイドから打った方が良いですよ~」とは指摘しません。

むしろ褒めます。ナイスアイデアです。

サーブの基本の立ち位置の理解、センター寄りから打つメリット、雁行陣での基本の立ち位置が身についてから、サーブの威力がある程度ついてきてから。

このことが何となく理解出来てからセンター寄りの立ち位置にしましょう。

 

色々試してみてください。わからなかったら聞いてください。

それでは。またブログ書きます。

失礼致します^^


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ABOUTこの記事をかいた人

テニス歴20年  メンタルトレーナー3級・2級保持者 名門テニススクールにおいて全国大会に出場する選手を対応輩出。感覚的なコーチングではなく理論的なコーチングには定評があり、テニスは強くなる前に楽しむ、その結果強くなるという考えをもとにコーチングをしている。